ちなみに村上春樹は80年代から一貫して「CDは音が良くない。冷たい。アナログしか聴きたくない」と主張していた。モチロン、「頑迷なノスタルジーに過ぎない」とタモリとかにバカにされたりしてたが。だが、今振り返ってみると村上氏の耳が正しかったのだ。CD向けのマスタリングすらなされていないCDの音が当時のアナログに敵うワケないのだ。さすが元ジャズ喫茶のオヤジだゼロ年代、製作現場ではなにがおこっていたか?(J-POP論最終回): 文芸誌をナナメに読むブログ(書評)